4ヶ月証券口座を見なかったけど、生活にまったく影響なかったという話。
ブログを書くのは約4ヶ月ぶりになります。
日商簿記の一級にチャレンジすべく、ブログ更新を辞めました。
結果は、惨敗!やはり独学は厳しいです...
まぁ、根気よく続けていきたいと思います。
この間、投資からも完全に離れていました。
Twitterを見ない、ニュースで株価も見ない、証券口座も見ませんでした。
そして、確信しました。
「インデックス投資は忘れてもまったく私生活に影響しない。」
そもそも、投資は余裕資金でやるので影響するはずないんですけどね。
本当にアホみたいに影響しませんでした。
取り崩し時期に暴落がきたら!?
と繰り返しされる質問がありますが、自分の答えはこうです。
①まず、一気に利確するわけではないでしょ?
②投資資金の他にも貯金があるでしょ?
③年金も一応あるでしょ?
④そもそもお金をあまり使わないでしょ?
⑤老後は毎日、何もしないで消費する側にしか回らないの?趣味で稼いだり、好きなように働いたりして、なんらかの収入は持つでしょ?
インデックス投資は取り崩し期にあっても、そこまで個人の生活資金に影響しないのではないのかと言うことです。
積み立ててきたインデックスファンドをただ取り崩して生活するような、考え方の人はそもそもインデックス投資を継続できないんじゃないかな??
投資の本もたくさんありましたが、あらかたブックオフに持っていきました。
あるのは、ウォール街のランダムウォーカーとお金は寝かせて増やしなさいくらいです。
下手に投資に関わるから判断がぐらついて、いろんなファンドを積立したり、別の投資方が気になるのだなと思ったからです。
この調子でひたすら積立して、インデックス投資中級者を名乗りたいと思います。