6月分積立投資を実施【ドルコスト平均法】
6月分の積立投資をしました
早いもので2017年が始まってもう半年が過ぎ去りました。
自動積み立てしているので、いつも知らぬ間に積み立てをしてくれます。
Gmailに汎用売買報告書が届いて、積み立てが完了したことを知るような状況です。
以前は、損益状況を2日1回は見ていましたが、1週間に1回くらいとほとんど見なくなりました。
今のような付かず離れずのような程よい距離感で、気楽に継続していきたいと考えています。
積立商品一覧 及び 損益の確認
・eMAXIS8資産 +10.77%
・Free NYダウ・インデックス +3.71% 積立中
・たわらN新興国株式 +5.65% 積立中
・たわらN先進国株式 +4.04% 積立中
・ニッセイ外株インデックス +18.45%
・ニッセイTOPIXインデ +5.01% 積立中
・レオスーひふみプラス +16.83% 積立中
◆トータルリターン +10.06%
薄々感じていること
毎月、この運用実績の記事を書くたびに思うことがあります。
いつもリターンがプラスで一安心~ということです。
投資を続けていけば、暴落…までとは行かずとも、下落相場で自分の資産が元本を割って目減りしていくこともあると思います。
そういった場合に、リターンはマイナス30%でした~とブログに書くって結構精神的に厳しいと思うんですよね。長期的に、株式のリターンは他のアセットと比べていいこともわかってはいるけれど、実際にどうなんだろう…と思ってしまいます。
6月の振り返り
子どもが成長するにつれて支出管理が難しくなっていると感じます。
というより、想定より子育てにはお金がかかります。
子ども(赤ちゃん)は欲しいものが無いし、衣食住最低限のものがあればいいだろうと月次予算を組んだのですが、まぁ、守れません。
面白そうなおもちゃも買ってあげたいし、マットを買ったり、フェンスを買ったり。
ピタゴラスイッチのDVDなんかも買いました。おっきくなればおむつの枚数も減ってくし、うんちで服が汚れて、買い換えたり。。
児童手当の15,000円は手をつけず運用に回すつもりですが、この金額を子育て費用として見る場合、工夫しなければカツカツです。
妻ともう一度話合って無理のない予算を考えないといけません。