Fire stick TVにPINコード設定はしておくべきでした。
こんにちは、ひねぷーです。
Amazonって便利ですよね。
ポチッとすると何でもすぐ届きます。
Amazonは個別株こそ持っていませんが、MSCIコクサイ指数に1%ほど含まれているので間接的に保有しています。
Amazonを利用するにあたって気に入っていることは、そのユーザビリティの高さです。
商品を選ぶ時にシンプルでとっても見やす〜い!
一方、楽天はまさにジャングルです。
ポイントアップデー!母の日特集!タイムセール!あなたへのオススメ!注目イベント!
一体何を強調したいのかわかりませんね。
とにかくなんか買ってよ!という熱意の凄まじさはわかります。
でも、実は家電やお米は楽天市場の方が安かったりするので使い分けが必要ですね。
ところで、Amazonプライムを契約している人は大体Fire stick TV もお持ちだと思います。
Fire stick TVのデザインはとてもシンプルです。
日本製のリモコンと違って余計なボタンがごちゃごちゃついていません。
テレビのリモコン(東芝製)、ブルーレイレコーダーのリモコン(シャープ製)、Fire stick TVと3つ並べて置いておくと、子どもは必ずFire stick TVを手に取ります。
理由はわかりませんが、とにかく息子はFire stick TVが好きです。
恵方巻きよろしく口に入れてしまうので、我が家は普段は手が届かない場所に置いて触らないようにさせています。
そして、悲劇が起きました…
ご注文内容の確認のメールがAmazonからきました。
アーロと少年(吹替版)400円
奥さんが買ったのかな?買うときはラインしてほしかったな〜。
キック・アス ジャスティス フォーエバー(吹替版)199円
ん…?
ドクターストレンジ(吹替版)400円
あ、これあかんやつや。
嫁に急いでラインをするとやっぱり触っていました。
何となくソファーに置いてしまったそうです。
便利な反面、簡単に購入できるということはこういったリスクがありますね。
どうやら、購入する時にPINコードを入力するよう設定ができるようです。
クレカ決済はポイントもつくしとても便利です。
ですが、やっぱり利用には注意が必要だと感じました。子どもがいる家庭はPINコード設定は必須ですね。